迷ったら1日券・前売り。
複数回ならパスで一気に得をする。
横浜花博のチケットは券種が多い。でも選び方はシンプルだ。1回だけなら1日券の前売り(大人4,900円)。夏に何度も通うなら夏パス、会期を通して推すなら通期パス。夕方からだけなら夜間券。隊長のみおりと段取り担当のマイケルが、あなたに合う1枚を整理する。
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覚えておく前提は3つ。①前売りは2026年3月19日〜2027年3月18日で、当日券より安い。②紙チケットは全券種で+100円、電子が割安。③購入後に来場日時の予約が必要。この3点を押さえれば、あとは回数で選ぶだけ。
大阪万博のときも、結局いちばん損が少なかったのは「予定を決めて前売りを早めに買う」やった。横浜花博も同じ。“何回行くか”を先に決めると、券種は自然に1つに絞れるで。
券種&料金 一覧。
前売り・電子の価格で並べた。
個人で買える主な券種を、大人・中人(12〜17歳)・小人(4〜11歳)でまとめた。金額はすべて前売り・電子チケットの価格(特記を除く)。紙チケットは各券種+100円、3歳以下は無料。
| 券種 | 大人 | 中人(12〜17) | 小人(4〜11) | ひとこと |
|---|---|---|---|---|
| 1日券(前売) | 4,900円 | 3,000円 | 1,400円 | 迷ったらこれ。当日は各+100〜600円 |
| 1日券(当日) | 5,500円 | 3,300円 | 1,500円 | 前売りを逃したとき用 |
| 夜間券 | 3,500円 | 1,900円 | 900円 | 17時以降入場・21:30まで |
| 夏パス | 12,000円 | 7,000円 | 3,000円 | 7/1〜8/31 何度でも |
| 通期パス | 28,000円 | 16,000円 | 6,500円 | 全会期 何度でも |
| 特別割引券 | 2,800円 | 1,700円 | 800円 | 障がい者手帳の提示が前提 |
| 団体(15名〜) | 5,200円 | 3,100円 | 1,400円 | 学校団体はさらに別料金 |
※料金は公式発表(2026年時点)にもとづく一般情報です。会期は2027年3月19日〜9月26日。最新の券種・価格・販売条件は必ず公式サイトでご確認ください。
パスは「何回」で元が取れる?
パスの損得は、1日券前売(大人4,900円)を基準に「何回行けば元が取れるか」で判断できる。大人料金での目安はこう。
| 券種 | 価格(大人) | 何回で得? | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| 夏パス | 12,000円 | 夏に3回以上 | 7〜8月に集中して通う人 |
| 通期パス | 28,000円 | 会期で6回以上 | 季節の花を追って何度も |
| 夜間券 | 3,500円 | 1日券より1,400円安い | 夕方から軽く楽しむ人 |
マイケルの試算メモ🧮:夏パス12,000円 ÷ 1日券4,900円 ≒ 2.4。つまり夏に3回行けばモトが取れて、4回目からは“ほぼ無料”。通期パスは28,000円 ÷ 4,900円 ≒ 5.7だから、会期中6回以上が分岐点。花は季節で入れ替わるので、リピーターほどパスが効く。
関西から新幹線で通うと交通費も毎回かかる。チケットだけで損益分岐を超えても、遠征コストまで含めると「1〜2回は1日券、3回目以降を考えるときにパス」が現実的。関西からの行き方と費用もあわせて検討を。
あなたはどのタイプ?
目的別おすすめ券種。
「結局どれ」を、旅のスタイル別に。迷ったら近いものを選べばまず外さない。
1回だけ行く
関西からの遠征で1日しっかり回るなら1日券・前売(大人4,900円)。当日より600円安く、日程が決まっているなら一択。
向いている人:初めて/日帰り〜1泊/効率重視
夏に何度も通う
7〜8月に3回以上通うなら夏パス(大人12,000円)。夏イベントや夜間ライトアップを狙うリピーター向け。
向いている人:近隣在住/夏休みに集中/家族で複数回
季節の花を追う
春から秋まで何度も通い、移ろう花を見たいなら通期パス(大人28,000円)。6回以上で確実に得。
向いている人:園芸好き/首都圏在住/推し活
仕事帰り・夜だけ
17時以降の入場でいいなら夜間券(大人3,500円)。ライトアップ目当てや、昼は別予定の人に。
向いている人:夜景狙い/短時間/近隣勤務
障がい者割引
特別割引券(大人2,800円)。手帳の提示が前提で、付き添いの扱いは公式の最新案内を確認しよう。
向いている人:障がい者手帳をお持ちの方
団体・グループ
15名以上なら団体割引(大人5,200円)。学校団体はさらに別料金。会社・サークルの遠征に。
向いている人:15名以上のまとまった来場
買い方は、3ステップ。
券種を決める
回数で選ぶ。1回なら1日券前売、複数回なら夏/通期パス、夕方だけなら夜間券。
公式・プレイガイドで購入
公式チケットサイトや旅行代理店・各種プレイガイドで販売。電子が割安(紙は+100円)。
来場日時を予約
購入後に来場日時の事前予約が必要。混む日は早めに枠を確保する。
前売りの販売期間は2026年3月19日〜2027年3月18日。公式情報・会期の全体像は横浜花博 予習ノートに、宿の取り方は宿泊ガイドにまとめてある。チケットの来場日と宿の日程はセットで決めると失敗しない。
※「公式チケット情報を見る」は GREEN×EXPO 2027 公式サイトに移動します。価格・券種・販売条件は公式の最新表示が正です。
買う前に、知っておきたいこと。
紙は+100円
全券種で紙チケットは+100円。スマホで完結する電子が安く、入場もスムーズ。
来場日時の予約
購入=入場確定ではない。別途、来場日時の予約が要る。人気日は早く埋まる。
中人・小人・無料
中人は12〜17歳、小人は4〜11歳。3歳以下は無料。家族構成で合計額が変わる。
当日は割高
1日券は当日だと大人で600円高い。日程が読めるなら前売りを早めに。
チケットが決まれば、遠征準備は加速する。
券種を決めたら、次は行き方と宿。探検隊の横浜遠征シリーズで、関西からの旅じたくをまとめて整えよう。
よくある質問
横浜花博のチケットはどれが一番お得?
行く回数で変わります。1回なら1日券の前売(大人4,900円)。夏に3回以上なら夏パス(12,000円)、会期で6回以上なら通期パス(28,000円)が元を取れます。夕方からだけなら夜間券(3,500円)が割安です。
前売り券と当日券の差は?
1日券は前売り大人4,900円に対し当日5,500円で、大人は600円差。前売りは2026年3月19日〜2027年3月18日に販売。日程が決まっているなら前売りが確実にお得です。
子どもや障がい者の料金は?
中人(12〜17歳)と小人(4〜11歳)が設定され、3歳以下は無料。1日券前売で中人3,000円・小人1,400円。障がい者向けの特別割引券は大人2,800円で、手帳提示が前提です。
買ったら来場日時の予約は必要?
必要です。購入後に別途、来場日時の事前予約を行います。週末や夏休みは枠が埋まりやすいので、宿の日程と合わせて早めの確保が安心です。
紙チケットと電子で値段は違う?
紙は全券種で+100円。スマホで完結する電子のほうが安く、入場もスムーズです。記念に紙で残したいときだけ紙を選ぶとよいでしょう。
※券種・料金・会期・来場予約の仕組みは変わることがあります。購入前に必ず公式サイトの最新情報をご確認ください。本ページは一般的な情報をまとめたもので、チケットの販売・斡旋を行うものではありません。